【重要】アオミドロ対策 多めにヤマトヌマエビを導入すると解決!

水草水槽いろいろ

こんにちは、ワタクシ水槽です。

アオミドロが繁殖してしまった時の
対処方法ををご紹介します。

とても簡単ですが、
効きめバツグンです。

これさえ知っておけば、
アオミドロはコワくないですよ。

アオミドロ対策 やることは3つ。


アオミドロを見つけたら、
やることはこの3つです。

この3つだけ
  1. ヤマトヌマエビを多めに導入
  2. 照明の点灯時間を短くする
  3. 手動でざっと取り除く

この方法はメジャーなやり方ですが、
最も人間が楽できる方法です。

ヤマトヌマエビが作業の9割は
ヤマトヌマエビがやってくれちゃうからです。

人間がやる事は、たったの1割。

楽ですね〜。


アオミドロ対策法は、
いろいろあります。

遮光とか、薬剤とか。

どれも有効ですが、


対策自体が大変だと、
根気が続かず途中でやめてしまったり、
なかなか効果でないことにストレスを感じてしまったりしがちです。


日々忙しい方でも無理なくできるのが
このアオミドロ対策のよい点です。

アオミドロ対策のキモは多めのヤマトヌマエビ

アオミドロ対策の主役は、

ヤマトヌマエビです。

要は、
アオミドロが繁殖する速度を
ヤマトヌマエビが食べる速度が
上回ればよいわけです。

アオミドロの繁殖速度を上回るためには、
それなりの数が必要です。

ちょっと多いかな?
くらいのヤマトヌマエビを
思い切って導入しましょう。

上記3つの工程のうち、
2つめ『照明時間を短くする』
3つめ『手動でざっと取り除く』は、
人間がやらなくてはいけませんが、
あくまで補助的なことです。

主役はヤマトヌマエビです。


人間は脇役に回って、
主役のヤマトヌマエビに任せちゃいましょう。


ヤマトヌマエビのお手伝いをするつもりで、
気軽にやるとよいと思います。



アオミドロ対策1 ヤマトヌマエビの導入

どのくらい多めに導入するかは、
アオミドロの発生具合によるので、
「○○匹!」と断言できないのですが、

私の場合、
120㎝水槽で100匹くらいは入れちゃいます。

他のサイズの水槽も、
上記の水槽の容量に比例させた、
およその数を導入するようにしています。

私は、うっかりアオミドロを大発生させてしまった事が過去何度もあるのですが、

ヤマトヌマエビ多めの導入で
アオミドロを撲滅できなかった事はありません。

アオミドロを繁殖させてしまった時の様子。
ヤマトヌマエビ導入前。
アオミドロ大繁殖。その上、茶ゴケ、藍藻にもおおわれておりました。
アオミドロがたなびく中、せっせと働くヤマトヌマエビ。

もやもやと漂うアオミドロ(茶ゴケも)を食べてくれてます。


これは約10日後、同じ場所の様子です。

アオミドロは食べ尽くされて、
すっかりキレイになってます!

ここ、私はなにもしていません。
全部ヤマトヌマエビがやってくれました。




その後も100匹のヤマトヌマエビに住み込みで
メンテをしてもらったおかげで
無事に健康な水草がそだってくれました。


このように、
アオミドロを撃退した後も
そのままその水槽に住んでもらえば、
だいたいのコケ(髭ゴケ以外)を食べてくれるので、
コケ予防になります。

ただし、
ウィローモスなどの柔らかいモスも
食べられちゃうので、
そこは注意が必要です。


モスを守りたい場合は、
アオミドロがなくなり次第、
何割かのヤマトヌマエビを
他の水槽に移動するなどした方がよいです。


アオミドロ対策2 照明の点灯時間を減らす

アオミドロ対策といえば、遮光が有名ですが、
遮光って、用意しなければいけないものが割とあって
大変ですよね。。

でも、
照明の点灯時間を短くするだけなら、
ほとんど労力はいりません。
タイマーなら、数秒で設定しなおせますし。

どれくらい短くするかは、
水槽の状態にもよると思いますので、
様子みながら徐々に短くしていくのがよいかと思います。

私の場合は、

10時間から徐々に、6時間くらいまで減らします。

なんとなくなサジ加減です。
でもそんな感じで大丈夫です!

アオミドロ対策3 手動で取り除く

手動で取り除くって、

めんどくさそう。。。

と思いきや、

やってみると、止まらなくなるぐらいハマります。



立ち上げ時によく発生する
トロロ状の柔らかいタイプのアオミドロの場合、

このような、大きめのスポイトがオススメです。

こんなのです


これを使うと、

ズボーーーーって、
大量に取れてしまいます。


快感でしかないです。


例えるなら、
特大の耳垢が取れた時のような
快感が連続でおとずれます。
(きたなくてスミマセン。)


あと、換水もかねて、
ホースでズホーーっと吸い取るのもオススメです。

私の場合、
ズボーーーが楽しすぎて、
他のタスクそっちのけでやってしまうので、
1日20分以上はやらないように気をつけておりました。


パズル系ゲームなんかが好きな人は、
この娯楽に心を奪われすぎないよう
気をつけた方がよいかもしれません。


硬いタイプのアオミドロは、
吸い取りにくいので、

指やピンセットでつまめる分だけ適当に
ざっとつまんで取り除きましょう。

あとはヤマトヌマエビに任せちゃえば大丈夫です。




アオミドロ対策 おわりに 仕事を終えたヤマトヌマエビの住処を確保しておく

問題なければ、
アオミドロを撃退した後も、
そのままで住んでもらってOKなのですが、

以下の場合は他の水槽に
ヤマトヌマエビ達を引越しさせた方がよいです。

●モス中心の水槽
理由…モスがヤマトヌマエビに食べられてしまわないようにするため。

●凹凸が少なくてヤマトヌマエビの隠れ場所が少ない水槽
理由…隠れ場所がないと、ヤマトヌマエビがゾロゾロいて目立ってしまうため

ヤマトヌマエビが隠れる場所を
たくさん作っておくのは
超オススメです。

ゾロゾロ感が大幅に解消されます。


石や流木などの下に影になるような
空間をいくつか作っておくと、

ヤマトヌマエビが
分散して隠れていてくれて、かなりよい具合になります。




以上、
アオミドロ対策でした。



多めのヤマトヌマエビによるアオミドロ対策を知らなかった頃、
アオミドロの爆殖が止められなくて、
おさげにしてみたりしてました。

約10年前のこと。なつかしいです。。