過去の世界水草レイアウトコンテストを
見返してみてます^ ^
歴史が積み上がってるーw
流して見ると、
2010年からが特にスゴいですね。
表現の幅が一気に拡がりはじめた年です。
まさにレイコンのカンブリア爆発!
さらに2010年は
天野尚さんの水草レイアウト作品集
「ガラスの中の大自然」
が発売された頃ですね。
(過去に黒い表紙バージョンもあったんですね。
それもいつか見てみたい^ ^)
当時この写真集を見た時の衝撃を
ハッキリと覚えております。
「水槽でこんなスゴい表現できるのかー!!!」
美しいと思う気持ちと、
胸がすくような自由で痛快な気持ちが
同時に襲ってきました。
もう、ばんざーい!って感じですw
過去のレイコンで、
天野さんがベストアクアリウムに選んだ作品も同じ印象を受けます。
美しさプラス、
自由で痛快なんですよね。
当時、ときめくような新しい表現。
◾️2010年
石橋作ってるー!(当時は石橋の表現は珍しかった)
◾️2011年
浮いてるー!(当時、浮いてるみたいな表現は珍しかった)
◾️2014年
M字!作り込みヤバいー!
スゴくない部分がない〜〜!!!
◾️2015年
スゴいに拍車がかかったー!!スキがない!
上手すぎてコワい〜!!!!
天野さんが選んだベストアクアリウムの作品は、どれも美しくて自由で痛快で、見事な作品ばかりです。
今もし天野さんがいたら、
どんな作品をベストアクアリウムに選ぶんだろうと、
空想してしまいます^ ^
ホントいうと、
ベストアクアリウムだけでなく、
辛口ダメ出しも聞きたいです。
NAパーティ名物の天野さんのダメ出しコーナー。
なつかしいなぁ〜。
かなうなら、恐山のイタコに
天野さんを降ろしてもらって
辛口ダメ出しを。
AIもいいですね。
AIの天野さんが辛口ダメ出し。
イタコとAIの前で
正座して聞きたいなぁ〜!
写真集の中身、こんな風に引用して大丈夫かな〜〜
ビクビク。